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東京ノート

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公演レビュー

「閉じると開く」

NEW!

演劇批評・研究の山崎健太さんによる亜人間都市『東京ノート』の公演レビューを掲載!

INTRODUCTION

美術館に訪れた家族、学生、 絵画の寄贈者に学芸員、

そして恋人たち…… 

ロビーを行き交う人々の小さな世界と、 

その背後で広がる戦火。 

複雑な世界を精緻なタッチで描いた

平田オリザの傑作戯曲『東京ノート』を、

20余年越しに上演いたします。 

20人もの登場人物を演じるのは、わずか7人の俳優。 

4半世紀ほどの時の隔たりと複数の役を

その身に抱えた俳優達が繰り広げる 世界観の対話劇!

プロセスにまつわるカイセツ

東京ノートをめぐる緩やかな書簡

制作を通して作品の内外でなされる思考を緩やかに共有するため、書簡としてそれを送り合う企画です。一つの作品に関わる人々の思考の、時間の、文体の当然の異なりがここにあります。ぜひ、ご一読ください!

​[出演]

 石倉 来輝

 木村 のばら

 藏下 右京

 長沼 航

 畠山 峻

 渕上 夏帆

 本田 百音

※出演を予定していた木村のばらは体調不良により出演を断念せざるを得ず、代わって黒木洋平が出演いたします。​何卒ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。

[脚本]

 平田 オリザ

[演出]

 黒木 洋平

[美術・照明]

 小駒 豪

[音楽・音響]

 増田 義基

[宣伝美術]

 渡邊 まな実

[衣装]

 石倉 来輝 藏下右京

[制作]

 黒木 洋平 冨田 粥

[日程]

 2019年3月8日(金)〜3月11日(月)

 受付|開演40分前 開場|開演30分前​

  3月8日(金)     19:30

  3月9日(土)     14:00 / 18:00

  3月10日(日)  14:00 / 18:00

  3月11日(月)  15:00 

[料金]

 一般  2,500

 U25   2,000円

 当日券は各300円増

 リピーター割引 2回目以降のご観劇は一律500円

[ご予約]

 Passket 

[会場]

 早稲田小劇場どらま館

 〒169-0071 東京都新宿区戸塚町1丁目101

 アクセス:東京メトロ東西線 早稲田駅から徒歩5分

      東京メトロ副都心線 西早稲田駅から徒歩15分

      都電荒川線 早稲田駅から徒歩10分

[協力]

 ままごと

 藏下右京 × 渕上夏帆 二人芝居

 劇団あはひ

 劇団木霊

 散策者

 青年団

​ 早稲田小劇場どらま館

 People太

 Passket

[企画]

 亜人間都市

[プロフィール]

石倉来輝 
1997年10月18日産まれ。東京都出身。2016年、都立総合芸術高校 舞台表現科を卒業後、俳優として活動を始める。2018年より劇団ままごとへ加入。

木村のばら 
23歳です。8歳のとき映画館で観た踊る大捜査線で深津絵里が死んだと勘違いした衝撃で人前に出たくなりました。20歳から俳優として活動しています。

藏下右京 
1993年生まれ、大阪府出身。城崎国際アートセンターでの滞在制作を経て、本格的な俳優活動を開始。2015年に藏下右京×渕上夏帆 二人芝居を立ち上げ、企画や演出も行っている。下北ウェーブ2017選出。Twitter:@UKlack1230

長沼航 
大学3年生です。小学校からマーチングとかゴスペルとか吹奏楽とか音楽を色々やってきたんですが、大学1年の秋頃から演劇にハマり最終的に舞台の上にたどり着きました。ちなみに、散策者という団体のメンバーです。

畠山峻 
1987年北海道生まれ。People太という演劇ユニットやってます。居直らずに生きるため演劇を続けています。

渕上夏帆 
1994年8月23日に誕生。9歳のとき水戸芸術館で演劇と出会い、演劇活動を始める。近年は鐘下辰男氏の作品に役者として参加。2015年に藏下右京×渕上夏帆 二人芝居(下北ウェーブ2017に選出)を結成。ユニットでは出演・企画・演出、たまに脚本もやる。メキシコに行きたい。

本田百音 
1996年生まれ。北海道旭川市出身。1998年クラシックバレエを始める。ザ・バレコン札幌、北海道バレエコンクールにて決戦出場。その創作部門に出場した際、キミホハルバードさんのWSにて影響を受ける。2012年創作ダンスを始める。2016年演劇を始める。現在大学三年生。

平田オリザ 
劇作家・演出家・青年団主宰。こまばアゴラ劇場芸術総監督・城崎国際アートセンター芸術監督。1995年『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞受賞。

小駒豪 
1983年東京生まれ。武蔵野美術大学を卒業後、飴屋法水、生西康典の現場に主にスタッフとして関わる。近年は、立川貴一、犬飼勝哉、バストリオ、鈴木健太、武本拓也、などの現場に主に、照明として関わっている。他に、小さな店舗の内装も作る。

増田義基 
1996年生まれ。電子音楽の作曲を軸に、演劇やアニメーション、インスタレーションなどの音楽・音響制作として活動している。 現在は集団合奏での音楽表現に興味を持ち、「かさねぎリストバンド」を主宰。 今までの賞歴にCCMC2016にてMOTUS賞受賞、東京芸術大学 安宅賞(2017)受賞。今までに山田栄二、森威功に師事。 クマ財団奨学生2期生。栃木県在住。

渡邊まな実 
1993年生まれ、新潟県出身。東京造形大学デザイン学科を卒業。主に俳優と宣伝美術として活動をしている。誕生日が節分の日。

冨田粥 
1997年生まれ。早稲田大学文学部 演劇映像コース、鉄くずについて、劇団あはひに所属。主に制作と宣伝美術をしています。

黒木洋平 
1994年生、劇作家・演出家。亜人間都市の主宰として演劇作品の制作を行う。最近は「自己と他者」というものの見方から離れ「他者と他者」の関係を考えている。それもあって昨年末から読書会を企画したりし始めた。

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